個別支援計画作成のお手伝い、発達障害についての勉強会など
合同会社 臨床コーディネートサービス  
 
 
http://e-sagami.jp/hito/
都立梅ヶ丘病院で過ごしてきた日常を還元させてくださ
数年前に石原都政の改革の一環として都立病院の統廃合が行われました。その時に3つあった東京都立の小児病院、八王子小児病院、清瀬小児病院、梅ヶ丘病院は一つにまとめられて現在は、府中にある小児医療センターへと形を変えました。特に梅ヶ丘病院について特筆すべきことは、今となってはこの日本には存在しない、「唯一の小児対象の精神科病院」であったことがあげられます。そこで約14年間、(その前の八王子福祉園を入れて20年弱、東京都の心理職として過ごしてきました。これは、臨床心理士会などできる以前、戦後から設置された児童相談所における心理職員を各都道府県は一般職員として採用していたので、自分も当初、一心理専門のと都庁職員で就職しました。
それからの20年余り、および学生時代に受け持った20人ほどの障害児童を含む家庭教師からの日常を、「みんなの日常」に還元したいとずっと思っていました。
専門知識、専門領域が拡大していく時代の中で、一番大切なことは、「普通に物事をとらえてみること」であるのは意外に注意喚起されていないように思えます。例えば、ADHD児が時に服用しているコンサータは、利き方自体穏やかになってるようですが、リタリンと同じ成分です。乱用問題・依存問題を扱う以前に、「なぜこの塩酸メチルフェニデートが効くのか」、については自分の知ってる限りでは、薬理作用としては未知らしいので、服薬については慎重に検討することが必要なのは、よく知られていることです。
例としては少しそれたようですが、一人一人の違いは現実としてあるので、各人の違う現実をしっかり把握し評価していくことは、長期にわたるデイサービス利用を考えると、最も基本になることと考えています。この基本はまず、先入観をできるだけ捨てつつ、目の前にいる子どもたちの様子を見ることから始まります。すると、例えば、発達障害児童独特の微笑のような表情にも、チックがあったりなかったり、問題解決能力の水準などで微妙に違うけど、確かに似ている子供たちはいるのだ、ということに気が付いたりします。
「普通に考えるから、誰にでも理解されうる(心理)臨床サービス」により、諸問題・課題に対してクライエントと、同じ位置で考えたり取り組んだりすることが可能となります。
精神療法を発達障害の具体的な課題解決に転化していくことは、たぶん、ここでの最大の特徴だと思われます。



費用について
 費用については、「初期相談―問題や課題がはっきりしていない段階」でのご相談は、1回500円、または無償とさせていただきます。
 もしも、向き合う課題などが明らかになってきて、それに向けて取り組んでいくということになれば、どうするかについてあらかじめご相談の上で決定していきたいと思います。
 このようなことの背景としては、まだスタートしようというばかりのところなので、ニーズの傾向などを把握して、より効率的に取り組めるようにしていくための、試験期間として位置付けているからです。また、まったくの無償でも足は遠のいてしまうでしょう。このような理由だとご理解いただければありがたいです。


10/07 自閉傾向、LD傾向など発達障害のある児童の学習相談
一覧を見る
現在、情報が登録されていません
一覧を見る
合同会社 臨床コーディネートサービス
相模原市中央区青葉2-1-10 グリーンパーク210
TEL. 080-9392-0456
会社の詳しい概要をみる
Thank you for your access. counter